先日は知人の経営者様にお招きいただき
会社の創立4周年記念パーティ&忘年会に参加!
会社自体はマーケティングを専門にされているのですが
同時に若いアスリートを応援するという
「アスリート支援プロジェクト」を実践。
もともと出会った場所はまったく違うのですが
スポーツネタで共通の話題があるので
飲み友達として仲良くさせていただいております。
そんな知人が注目しているのが、フェンシング。
私もリオでは「生で観てみたい!」と
太田雄貴選手が出場する試合のチケットを購入。
楽しみにしていたのですが・・・
あいにくボランティア勤務の時間とかぶってしまい
見ることはかないませんでした(涙)
しかしリベンジのように
その後サポートをしていた近代五種のフェンシングを
生で間近に観ることができました。
通常のフェンシングと、近代五種のフェンシングは
装備やルールは異なりますが、元は同じ競技。
日本で話題になったのは近年のことですが
なんと1896年の近代五輪スタート時から実施されている
とても伝統のある競技なんです。
そのフェンシングのロンドンオリンピック銀メダリスト
三宅 諒選手、村上 仁紀選手がパーティにゲスト参加♪
スポーツ選手とは思えないほど口が滑らかな
三宅選手によるフェンシング競技解説の後は
世界を代表する2選手によるフェンシングの生実演。
その後はなんと、知人を通してご紹介いただいちゃいました!
お二人ともとても爽やかで、イケメン♪
思ってもみないところでオリンピアンとお会いできて
大阪出張帰りの疲れを吹っ飛ばすような
素晴らしい師走の一夜となりました。