東京五輪を目指す人にとって最も気になるのは・・・
・
・
・
「英語」
そう、英語です。
実際、ボランティアをやってみたい方のほとんどが
英語力に対する不安を口にされます。
そもそも私がリオ五輪にボランティア参加したのも
実際どのくらいの「英語力」が必要かを
しっかりこの目で見てくるため、でした。
この記事は平昌五輪の選考にあたっての内容ですが
東京五輪の時もほとんど同じかよく似たステップで
英語テストを受けることになると思いますので
語学が必要な職種を選ばれる方は必見です!
年始早々、平昌五輪から英語テストについての
案内メールを受け取ったとことは
前回の記事で書きました。
olympicvolunteer.hatenablog.com
ここでは「韓国在住者」をターゲット、と書かれていたので
別のご案内メールが来るものと
その後アクションをしていなかったら
こんなメールが届きました。
要約:
POCOFより、こんにちは!
すでにスタートしている言語テストの締め切りまで2週間となりましたのでおしらせします。
(1月20日の)締め切り日に近づくと、スピーキングテストの予約が取りにくくなることがあります。そのためなるべく早めの言語テスト受験をオススメします。
あれー!
というわけで、早速ログインしてまずはスピーキングテストの予約をしました。
確かに、1月20日の午後はもう既にいっぱいで予約ができません。
なかなか皆さん、ギリギリに受ける人が多いようです。
私は年始より風邪っぴきで、今週は声が出ませんので
取り急ぎ来週半ばで予約しました。
予約は後から変更もできるので、具合が良くなったら
さっさと受けてしまいましょう。
続きのお話はこちらから
olympicvolunteer.hatenablog.com