次はトレーニングのチェックです。
ポータルサイトのトレーニングページには
ボランティアが受講すべき各種トレーニングについて
説明があります。
Face to face training
(クラスルーム形式のトレーニング)に
参加できないボランティアは
Online trainingでも修了が可能なようです。
トレーニング内容は仕事内容によりますが
私の場合は通訳サービスを受け持つので
「担当する競技についての基礎知識と
必要最低限のメディカル用語」とを
トレーニングでカバーするようです。
ホッケーのルールを知っておかねば!
私の場合は通訳サービスを受け持つので
「担当する競技についての基礎知識と
必要最低限のメディカル用語」とを
トレーニングでカバーするようです。
ホッケーのルールを知っておかねば!
こちらも登録が完了すると
コンファメーションメールが届き
トレーニング会場と日時について記載されています。