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平昌五輪における聖火リレーの記憶も新しい今日この頃、いよいよ東京五輪に向けて聖火リレーの方針が発表となりました。
日数:合計114日間
うち、東京都内15日間、東日本震災の被災県を各3日間。
他にも復興五輪の色濃く、ギリシャはアテネから空輸で運ばれた聖火を日本国内で初点火するのは被災地で「鎮魂の火」としてくべる計画もあるなど、少しではありますが聖火リレーのプランが明らかに。
聖火リレーについてはオリンピアン、パラリンピアンをはじめとする芸能人、著名人などが有名ですが、別途聖火スポンサー企業や関連自治体が公募する一般人もリレーランナーとなることができます。
ランナーを目指す方は今後の情報にもご注目を!